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日産の中古車

高級車が再登場

高級車が再登場

日本の車は、車検制度があることも関係していると思われますが、壊れにくく、性能がいいために、日本以外の国でも人気になっています。

日本ではすでに役目を終えて、引退の時期に差し掛かっているように思えるようなトヨタや日産の車でも、海外では程度のいい中古車として売買されているというのはよくある話です。

いまでは、世界中でトヨタや日産、ホンダの名前を知っている人たちがいます。

さて、国内に目を向けてみても、やはり中古車市場には活気があふれています。

とくに、軽自動車やコンパクトカーが人気であるとはいえ、中古車になると、車両本体価格が高かった車でも、値段が下がるため、あこがれの車に乗るチャンスともなります。

高級車が再登場
高級車が再登場

 

 

かつてはシーマ現象とも呼ばれるほどの人気を呼んだシーマは、販売当初は500万円近く、当時の新車価格としては群を抜いて高くなっていました。

ですから、新車では手が出なかった車も、やがて値段が下がった状態で中古車市場に出回り始め、夢を実現させる機会を消費者に与える結果になったのです。

そのような高級車も、今では新たな時代に突入しようとしています。

少し前には、シーマは生産を打ち切るという報道があり、排ガス規制や安全基準を満たすことのできないという難しさを実感させられるとともに、時代の流れではあるものの、少しさみしさを感じることになりました。

しかし、そのシーマも、ハイブリッドカーとして進化を遂げ、これからも熱狂的なファンとともに、ゆったりとした高級セダンが似合う世代の人たちには愛されてゆくことでしょう。

 

 

そのライバル社という位置づけではありませんが、トヨタも新型クラウンを発表し、予想を上回る注文が入っているということです。

2013年の終わりには、限定色のピンクも市場に出されるようですから、これから再び高級セダンの時代がやってくるのかもしれません。

と思いきや、やはり時代は確実にエコに向かっていますので、電気自動車、ハイブリッドシステム、そして小型車が主流になっていくことでしょう。

最近では、中古車販売店の中には、軽自動車専門店や、車のほとんどがコンパクトカーのお店も少なくないようになっています。

しかし、時代が変わっても、人の欲求や好みは変化しません。

これからも、多種多様な車が世の中に送り出されていくことを期待したいものです。