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中古輸入車

輸入中古車を探すこと

輸入車への懸念

輸入車は確かに高級な車ではあるのですが、一方でどうもネガティブなイメージが付いて回ることが多い印象もあります。

しかしこのネガティブな印象ですが、単なる先入観だけであるというケースも多いです。

 

 

輸入車への懸念
輸入車への懸念

例えば輸入車は壊れやすいと言われています。

輸入車は故障をしやすいのであれば、中古車を購入すると走り込んでいる分、余計の故障のリスクが高まってしまいます。

しかし故障しやすいかどうかについてですが、半分は当たっていますが、半分は間違っていると言えます。

なぜなら自動車に対する考え方が異なっているからです。

例えばタイミングベルトと言うパーツがありますが、こちらは国産車の場合10万kmをめどにして交換をするように書かれていることが多いです。

しかし輸入車の場合には、2~3万km程度で交換をしないと切れてしまうこともあります。

輸入車を作っている海外のメーカーでは、タイミングベルトが劣化をした場合には、まず交換をする必要があるのです。

耐久性が低いと言われてしまえばそこまでの感じもありますが、もしメンテナンスを常日頃から行っていれば、そう簡単に故障することもないのです。

定期的に整備工場やディーラーで整備のお願いをすれば、すぐに壊れて乗れなくなってしまうことはまず起こりません。

 

 

また輸入車の場合、維持費がかかると言うイメージを持っている人も多いかもしれません。

確かに一部輸入車の場合、国産車にはない構造をしていることもあります。

その場合修理をすることになれば、特殊な工具を使用する必要があるので、工賃が高めになってしまいます。

またスポーツカーのような台数がもともと限られているような自動車の修理をする場合でも、パーツの取り寄せをするので、修理費は高くなってしまいます。

しかしこれはあくまでも特殊な輸入中古車を購入した場合に限られます。

一般的な輸入中古車を購入して故障したとしても、かかる費用は国産の高級車と大きな違いはないと言われています。

 

 

維持費の関係でいうと、税金が輸入車の場合、余計にかかると言うイメージを持っている人もいるようです。

しかしこれは完全に誤解をしています。

自動車の税金は、用途や排気量、車両の重量と言ったことで税額が確定する所があります。

このため、輸入車だからということで、特別な税金がかかることはありません。

関税が輸入車の場合かかりますが、それは購入時に上乗せされているはずですので、自動車税に関係をする話ではありません。