かんたん車査定ガイド

中古車比較のポイント

近くで確認すること

エンジンルームを見ること

もし気にいった中古車を見つけた場合には、ボンネットを開けて、エンジンルームの状態について、確認をすることです。

ボンネットの内部は、自動車の状態をチェックするには、いろいろな情報が詰まっていると思ったほうが良いです。

では、エンジンルームで、どのような所をチェックすればいいのでしょうか?

まずエンジンルームの色について、確認をしましょう。

エンジンルームを見ること
エンジンルームを見ること

 

 

普通の自動車は、エンジンルームの内部もボディカラーと同じ色をしているはずです。

もし異なる色になっている場合には、全塗装をする必要があった、もしくは修復歴がある自動車を疑ってかかる必要があります。

ただし、一部車種の中には、新車の時点で、異なるカラーにしている場合もありますので、注意する必要はあります。

エンジンの上の部分もしくは外周の所にオイル漏れが起きているかどうかについてもチェックをすると良いでしょう。

 

 

ただし、多少のオイル漏れであれば、中古車であればほとんどの車種で起きている可能性があると言われています。

しかしもしオイル漏れがひどそうな中古車である場合には、その中古車の購入は控えるべきと言えます。

またやけにエンジンルームが新品のようにきれいな場合でも、逆に疑ってかかった方が良いでしょう。

現在では、エンジンルームクリーニングとも言われていますが、エンジンルームをきれいにすると言うことをしている販売店もあると言われています。

きれいすぎると言うことは、クリーニングをしている可能性があります。

エンジンの状態を確認するためには、実際にエンジンをかけることでチェックをしたほうが良いでしょう。

 

 

またエンジンルームの所には、いろいろなベルトがあると思います。

中にはボンネットから触れることができるようなベルトもあると思われます。

もし触れることができるベルトがあれば、そのベルトを実際にさわって、状態を確認することをお勧めします。

ベルトの弾力がどのようになっているのか、確認をしましょう。

またひび割れを起こしていないかどうかもしっかりと確認をすることです。

ちなみに走行距離が7万kmを超えているような中古車の場合、ベルトはかなり劣化している可能性が高いです。

交換をしておくことをお勧めします。

車種によって異なりますが、工賃の目安は4万円前後と言われています。

ただし、チェーン仕様になっている中古車もありますので、その場合には触らないように注意しましょう。