かんたん車査定ガイド

中古ハイブリッドカー

中古ハイブリッドカー購入の注意

旧型アルファードハイブリッドのスペック

大きめのハイブリットカーというのはなかなか希少で、あまり種類があります。

そのようなこともあって中古車でも価格が下がらないといわれています。

しかし時間とともに価格が下がっていくもので、旧型アルファードハイブリッドがお買い得になっています。

旧型アルファードハイブリッドのスペック
旧型アルファードハイブリッドのスペック

 

 

たしかに年式は古いのですが、スペックは優れており例えばHS-Cを採用していたり、E-Fourも備えていますので、雪山などでスリップしたりしても後輪が自動駆動して制御してくれます。

またハイブリットカーですので、17.2km/Lという燃費になっており大型ミニバンでは十分すぎるスペックだといえるでしょう。

ほかにもディスチャージドヘッドランプ、両側電動スライドドアやクルーズコントロール、純正カーナビ、リアエンターテイメントシステムなども標準装備とされています。

また旧型にはあったものの、新型にはない装備もあります。

それが1500W対応のコンセントで、旧型の場合にはセンタコンソールの1列目側と2列目側、そしてラゲージルームにも用意されています。

これらの使用合計が最大1500Wというわけですが使い方は自由で、大震災などの際にはだいぶ助かったという方もいます。

 

 

ちなみに新型ですが、100Wまでしか容量がありませんのでだいぶ不便になっているといえるでしょう。

100Wではドライヤー、電子レンジなどの家庭用電気製品はもちろん、電動アシスト付き自転車や電動カートへの充電もできなくなりますので、この点でだいぶマイナスがあります。

そして肝心のシートですが、2列目がキャプテンシートとなる7人乗りとベンチシートの8人乗りが選べるようになっており、7人乗りの場合は収納式のオットマンが装備されています。

またシートアレンジも実に多彩で、8人乗りの場合は2列目が回転して3列目と対座できるようになっていますので非常に便利です。

もし被災することになってもこれだけのスペースがあれば安心ですし、電源もついていますのでちょっとした生活をする分にはまったく問題ないといえるでしょう。

普段はちょっと大きいと感じるかもしれませんが、万が一の備えにもなりますし、かなりメリットの大きい車だと評価できるでしょう。

 

 

このようなスペックのため中古車価格はほぼ横ばいでなかなか値落ちしませんでした。

しかし、新型アルファード、ヴェルファイアハイブリッドなどが出てからというもの徐々に価格が落ちてきています。

大きめのミニバンを狙っているなら一考に値する車だといえるでしょう。