かんたん車査定ガイド

お得な中古車の買い方

4半期ごとを意識する

売る側の立場になる

中古車販売店には、営業マンの人が多数在籍しています。

通常中古車販売店の営業マンには、ノルマが課せられていることが多いです。

「1カ月に○台売りなさい」

と言う条件が課せられています。

もしその月の営業成績が芳しくなく、ノルマをクリアすることができるかどうか微妙な時、あなただったらどうするでしょうか?

おそらく

「ノルマを達成することができるのであれば、多少販売価格を値引きしてでも売りさばきたい」

という意識に駆られるのではないでしょうか?

この営業マンの意識をうまく利用することで、お得に中古車を購入することもできるかもしれません。

どういうことかと言うと、中古車を販売する時には、陸運局の登録をした月が販売された月としてカウントされると言うシステムをとっています。

この辺は、新車を取り扱っているディーラーと基本的な仕組みは一緒ということになります。

売る側の立場になる
売る側の立場になる

 

 

登録手続きなどを考えた場合、月のノルマを達成するためには、15~20日くらいになってくれば早く売りたいと営業マンは焦り出すタイミングになってきます。

この時期に、もしノルマをまだ達成していない営業マンがいれば、あなたが中古車を購入する意思を見せれば、
「どうしても契約を決めさせる」

という気持ちになります。

そうすると、こちらが値引きの交渉を持ちかけた時に、積極的に応じてくれる可能性が高くなるわけです。

この営業マンの心理を使って、お得に中古車を購入するためには、少しコツがあります。

それは、実際に購入の具体的な交渉をするのは15~20日前後にします。

しかしその前の段階、具体的にはその月の初めに中古車販売店に顔を出しておくことです。

そして担当をしてくれる営業マンに対して、あなたがどのような中古車を求めているのか、希望を伝えておくことです。

 

 

もしくは、気になる中古車を見つけることができれば、その価格について聞き出しておきましょう。

餌をまくと言うのもなんですが、このようにしてあなたに営業マンの意識を持ってこさせます。

もし気になる中古車に対して、他に買い手のなさそうな感じが見てとれるのであれば、いったん、家に引きさがります。

そして15~20日になったら、再び中古車販売店に行きます。

相手もこちらに購入の意欲があることは知っていますから、値引きに応じてくれる可能性が高くなるわけです。

中古車は1カ月ごとに価格が下がると言われていますので、在庫をチェックすることも重要なのです。