かんたん車査定ガイド

車を少しでも高く売りたい方へ

現在お乗りの車を少しでも高く売りたいという人に愛車を高く売る方法をお教えします。

手っ取り早く言うと中古車買取査定に出し、
高値を引き出す交渉をするのですが、
ただ単に中古車買取業者に査定に出すのではありません。

高値で買い取って貰えるための段取りがあるのです。


買い換える車がある場合のケースでお話します。


まずは、買い替える車のターゲットを絞り込みます。

新車、中古車は問わず、どの型のどの車種かを決めましょう。

新車であれば、新車の展示車をディーラーに見に行きます。

新車の見積もり交渉に進みましょう。

その上で中古車一括査定に掛けますが、できるだけ多くの業者が参加する一括査定サイトを利用します。

検索エンジンで中古車一括査定というキーワードを入れると、
複数のサイトがアップされてきますが、
その中で参加企業の多いサイトを選んで査定価格の比較をします。

ファーストコンタクトとしてメールや電話が掛かってきますが、
この時点で出ている見積額はあくまでも概算価格であり、
交渉を重ねれば必ず買取価格は上がります。

買取りには相場が存在するため、車種や年式、走行距離などを考慮して概算価格が弾き出されます。

10社参加企業があるとすると必ずその中に最高値を出す企業と最安値を出す企業があります。

この時に最高値の見積額を出す企業で契約してしまうケースが多いと言われていますが、
実はもっと高値が付くと言われています。

概算見積価格の上位3社に絞りこんで交渉を進めてゆきます。

この時には新車の購入の交渉も同時進行で行います。

新車の値引やオプションサービスを限界に出しておきます。

中古車査定3社の買取価格を競り合わせ、
高値交渉を続けると必ず脱落する企業が出てきます。

残った2社で交渉を進めて自然に高値を引き出すのですが、
時には交渉を緩めるのもテクニックです。

とくに大手買取業者はライバル社に買取交渉で負けることを嫌うため、
ライバル社が高値で買取りをするという気配が出ると限界買取額への勝負に出ます。

買取交渉見積もりは口頭で行われることが多いので、金額のメモや記録を取りましょう。

交渉内容を録音することも良いでしょう。

限界額が出た時点で、交渉を中断し、
1日~2日で結果を伝えると買取業者に言います。

ディーラーに行き、下取り額を確認します。
ディーラーの下取り額は一般的な買取店に比べるとかなり低い傾向が見られるでしょう。

新車購入の条件の中に下取り交渉を交えます。
新車購入を決定する切り札に下取り査定を入れ込むのです。

おそらく、その時に「買取店と同様の価格は出せない」ということを言われます。

でも、買取店で出された査定額は、実は十分に買取可能な金額なのです。

中古車は相場で推移するため、買取り価格や販売価格は非常に曖昧で、
実際には買取った価格に利益を足して流通すし、買取った後に損をして売るということはありません。

確かに、在庫車となって売れずに価格が下がってしまうことはあるでしょう。

ですが、業者としても原価を割り込むまでに試行錯誤を繰り返し売却を試みます。

また、中古車市場には販売相場と買取相場が各々あり、
買取相場は販売相場に比べて極めて低く推移しています。

そのため、ディーラーで下取り額が低ければ、
新車の購入を中止して他の販売店から購入することを伝えましょう。

ディーラーは自社で下取りをするのではなく、系列中古車店に買い取りをさせるのです。

系列中古車店は買い取った金額をディーラーに引き渡し、
残りのお金を契約後に受け取ります。


販売店の値引きや下取り交渉はネットの口コミ情報や評判を調べておくと良いでしょう。

大抵の場合、最高値の買取り価格と同様の金額であれば下取りを決めるでしょうが、
必ず契約を迫られます。

恐らく、買取り業者はこれ以上の交渉はのってこないため契約を進めましょう。

ただ、ここで終了ではありません。


ここまでは、下取りと購入に関する契約です。


ディーラーは販売奨励金というコミッションをメーカーから得ており、
販売目標台数をクリアするとメーカーからバックマージンを受けているので、
販売台数が1台でも多くなることを目的とします。


ディーラーの収入は販売奨励金と共にローンの実績や自動車保険、ロードサービスの契約などもあります。

現在までの自動車保険との比較をして、安くなれば乗り換えます。

ロードサービスも初年度無料であれば加入します。

ディーラーはこれらの付帯サービスも契約により、コミッションを受け取るのです。

細かな部分も目をそらすことはいけません。

契約や納車日は、必ずキャンペーンやイベント日とします。

イベント日は、プレゼントがもらえることがあります。

納車と同時に支払いをしますが、納車までにETC車載器や細かなアクセサリーをつける約束を取りましょう。

細かなサービスは色々とありますので、
販売店で過去に受けたサービスの口コミ情報などを確認しておくと良いでしょう。


中間決算や本決算月は販売に力を入れるため、
交渉は攻めで進めれば最高の目引きと高値買い取りでお得となります。